詳しく調べるために開発された { 研究・開発・観測 }
可視光磁場望遠鏡・SOTは、可視光波長で太陽を観測し、その偏光を測定することで太陽表面の局所的な磁場ベクトルを詳しく調べるために開発された。
複数の波長域に対応したフィルターとスペクトロ・ポラリメーターを搭載し、光球から彩層を観測ターゲットとする。
口径は50cm、空間分解能は波長によるが0.2-0.3秒角、視野は直径400秒角、CCD画素数は2000×2000である。
望遠鏡部は日本の国立天文台が開発、検出器はNASAの担当でロッキード・マーティン太陽天体物理学研究所が開発した。
極紫外線撮像分光装置(EIS)EISは高い空間分解能で波長17-21nmと25-29nmでのスペクトルを観測することにより、光球や彩層と、その外側にあるコロナとの間で起こるエネルギーの移動を調べるために開発された。
この二つの領域間には遷移層と呼ばれる領域があり、ここが主な観測ターゲットとなる。
また、太陽大気中での磁力線の振る舞いも観測対象となる。
当機では太陽表面の観測をSOTが、コロナの観測をXRTが主に担当するが、EISは観測領域的にも意味的にも両者の橋渡しをする存在といえる。
複数の波長域に対応したフィルターとスペクトロ・ポラリメーターを搭載し、光球から彩層を観測ターゲットとする。
口径は50cm、空間分解能は波長によるが0.2-0.3秒角、視野は直径400秒角、CCD画素数は2000×2000である。
望遠鏡部は日本の国立天文台が開発、検出器はNASAの担当でロッキード・マーティン太陽天体物理学研究所が開発した。
極紫外線撮像分光装置(EIS)EISは高い空間分解能で波長17-21nmと25-29nmでのスペクトルを観測することにより、光球や彩層と、その外側にあるコロナとの間で起こるエネルギーの移動を調べるために開発された。
この二つの領域間には遷移層と呼ばれる領域があり、ここが主な観測ターゲットとなる。
また、太陽大気中での磁力線の振る舞いも観測対象となる。
当機では太陽表面の観測をSOTが、コロナの観測をXRTが主に担当するが、EISは観測領域的にも意味的にも両者の橋渡しをする存在といえる。
update:2009年08月23日
